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Schoolgirl

九段理江 2022 第166回 芥川賞 候補 第35回 三島賞 候補 第73回 芸術選奨新人賞 受賞

紹介 About

表題作は太宰治「女生徒」を現代に移し、社会派YouTuberとして活動する14歳の娘と、小説に囚われた母のすれ違いを描く。娘の投稿が「女生徒」へ向かうことで、母娘の断絶は文学の記憶と現在のメディア環境のなかで照らし返される。第126回文學界新人賞受賞作「悪い音楽」も併録し、学校、芸術、言葉への過剰な感受性をブラックユーモアを交えて扱う、九段理江の最初の単行本。

評価 Reception

文藝春秋公式ページで第166回芥川賞候補作、第73回芸術選奨新人賞受賞作と確認できる。同ページの担当編集者コメントは、選考委員の平野啓一郎が表題作を高く評価したこと、併録「悪い音楽」が第126回文學界新人賞受賞作であることを伝えている。芥川賞・芸術選奨新人賞は賞マスタ内のため `awards[]` に反映し、三島由紀夫賞候補と文學界新人賞受賞作併録は評価欄と出典に記録する。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

候補 第166回 芥川龍之介賞 (2021年下半期)
候補 第35回 三島由紀夫賞 (2022年)
受賞 第73回 芸術選奨文部科学大臣新人賞 (2022年度)

九段理江のほかの収録作 More

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