ぬわんばならん

縫わんばならん

古川真人 2016 第48回 新潮新人賞 受賞

紹介 About

長崎の島・平戸市的山大島を舞台に、方言と複数の時代が重なり合う家族と土地の物語。のちに「背高泡立草」で芥川賞を受賞する古川真人のデビュー作。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第48回 新潮新人賞 (2016年)

古川真人のほかの収録作 More

  1. 001 2019 背高泡立草 せいたかあわだちそう 初出・「すばる」2019年10月号 奈美は母・伯母・従姉妹とともに長崎の離島にある母の実家の納屋の草刈りへ向かう。現代の草刈りを軸にしながら、戦中・戦後・江戸期のクジラ漁まで、島に刻まれた複数の時代の記憶が大島方言とともに溶け合うように語られる。 第162回 芥川賞