らっこのいえ
ラッコの家
紹介 About
『ラッコの家』は、老女の意識の流れを前面に出した小説です。文藝春秋公式の紹介では、夢と現実が交錯する老女の内面と、見えないからこそ見えてくるものが焦点化されている。古川作品に通底する家族、島の時間、記憶のゆらぎを、より内面の流れへ寄せて読む作品として位置づけられる。
評価 Reception
文藝春秋公式ページで2019年刊行、ISBN、内容紹介、および芥川賞候補作であることを確認した。NDLサーチで単行本書誌と「文學界」掲載の初出記事を確認した。
出典 Sources
- 文藝春秋『ラッコの家』 紹介評価書誌
出版社公式。内容紹介、発売日、ISBN、芥川賞候補歴を確認。
- NDLサーチ『ラッコの家』単行本 書誌
- NDLサーチ『ラッコの家』初出記事 書誌
- Books 出版書誌データベース『ラッコの家』 書誌
- Amazon『ラッコの家』 書誌
参考リンク References
- ブクログ『ラッコの家』 参考
読者レビュー集約ページ。
古川真人のほかの収録作 More
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- 002 2017 四時過ぎの船 よじすぎのふね 『四時過ぎの船』は、九州の島の古い家と祖母の記憶をめぐる中篇です。現在の稔が空き家を片付ける時間と、認知症を抱えた祖母佐恵子が孫を待つ過去の時間が交互に響き合う。島、家、日記、船の時刻という具体物を通じて、家族の記憶が取り戻される瞬間と取り戻しきれない隔たりを描く。
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