くみきょくわすれこうじ

組曲わすれこうじ

黒田夏子 2020

紹介 About

新潮社公式、NDL、Books/JPROで2020年5月刊の単行本として確認。新潮社公式で紫式部文学賞受賞作と確認できる。

評価 Reception

第31回紫式部文学賞受賞作。新潮社公式ページに刊行記念の黒田夏子・川上未映子往復書簡が掲載されている。

出典 Sources

参考リンク References

黒田夏子のほかの収録作 More

  1. 001 2010 累成体明寂 るいせいたいめいじゃく 単行本・審美社 NDLとBooks/JPROで2010年12月刊、審美社、ISBN 978-4-7883-3136-5、300ページ台の図書として確認。 作家と文学記憶エッセイ
  2. 002 2012 abさんご えーびーさんご 初出・「早稲田文学」5号(2012年9月)。第24回早稲田文学新人賞受賞作 昭和の知的家庭に生まれた幼子が成長し、父母を看取るまでを描く作品。横書き、固有名詞を用いない語りなど、形式上の実験が大きな特徴である。家族史を扱いながら、父子の間で長く見過ごされてきた沈黙や距離を、記憶の断片としてすくい上げる。言葉の配置そのものによって、時間の手触りと家族を語る難しさを問い直す。 家族老い言葉と言語 第148回 芥川賞
  3. 003 2013 感受体のおどり かんじゅたいのおどり 初出・単行本(文藝春秋、2013年12月刊行)。初出誌は未確認のため単行本年を year に採用。 『感受体のおどり』は、文藝春秋BOOKSが「大河恋愛小説」であり「記憶についての物語」でもあると紹介する長篇です。『abさんご』で注目された黒田夏子の実験的な言葉の運動を、より長い時間幅と恋愛・記憶の物語へ広げる作品として位置づけられます。 恋愛記憶老い
  4. 004 2014 群れない媚びないこうやって生きてきた むれないこびないこうやっていきてきた 単行本・海竜社 NDLとBooks/JPROで2014年6月刊、海竜社、ISBN 978-4-7593-1375-8の図書として確認。純小説ではなく共著対談・随筆系のため採用時はDB方針確認が必要。 人生老い女性の生