くみきょくわすれこうじ
組曲わすれこうじ
紹介 About
新潮社公式、NDL、Books/JPROで2020年5月刊の単行本として確認。新潮社公式で紫式部文学賞受賞作と確認できる。
評価 Reception
第31回紫式部文学賞受賞作。新潮社公式ページに刊行記念の黒田夏子・川上未映子往復書簡が掲載されている。
出典 Sources
- 新潮社公式『組曲 わすれこうじ』 書誌紹介評価
ISBN、刊行日、内容紹介、紫式部文学賞、刊行記念往復書簡を確認。
- NDLサーチ『組曲わすれこうじ』 書誌
2020年5月刊、ISBN 978-4-10-353311-5。
- Books/JPRO『組曲 わすれこうじ』 書誌
出版書誌データベースの具体 item ページ。
参考リンク References
- 新潮社公式『組曲 わすれこうじ』刊行記念往復書簡 インタビュー 黒田夏子・川上未映子
『波』2020年6月号掲載の往復書簡。
- Amazon『組曲 わすれこうじ』 参考
ISBN-10ベースの具体商品ページ。
黒田夏子のほかの収録作 More
- 001 2010 累成体明寂 るいせいたいめいじゃく NDLとBooks/JPROで2010年12月刊、審美社、ISBN 978-4-7883-3136-5、300ページ台の図書として確認。
- 002 2012 abさんご えーびーさんご 昭和の知的家庭に生まれた幼子が成長し、父母を看取るまでを描く作品。横書き、固有名詞を用いない語りなど、形式上の実験が大きな特徴である。家族史を扱いながら、父子の間で長く見過ごされてきた沈黙や距離を、記憶の断片としてすくい上げる。言葉の配置そのものによって、時間の手触りと家族を語る難しさを問い直す。 第148回 芥川賞
- 003 2013 感受体のおどり かんじゅたいのおどり 『感受体のおどり』は、文藝春秋BOOKSが「大河恋愛小説」であり「記憶についての物語」でもあると紹介する長篇です。『abさんご』で注目された黒田夏子の実験的な言葉の運動を、より長い時間幅と恋愛・記憶の物語へ広げる作品として位置づけられます。
- 004 2014 群れない媚びないこうやって生きてきた むれないこびないこうやっていきてきた NDLとBooks/JPROで2014年6月刊、海竜社、ISBN 978-4-7593-1375-8の図書として確認。純小説ではなく共著対談・随筆系のため採用時はDB方針確認が必要。