Mood
繊細
読み味「繊細」に分類された 7 作品。
- 001 2025 君の手が語ること きみのてがかたること Books/JPROは、還暦を迎えるベルギー人の国文学教授の「僕」と看護師の梓が手話を通じて出会い、デフリンピック会場で意外な展開を迎える物語として紹介している。
- 002 2020 クロス くろす 『クロス』は、異性装を入口に、身体の性、社会的な立場、恋愛の欲望がずれていく過程を一人称の近さで描く長篇です。河出書房新社公式ページでは、警備会社で働く二十八歳の「私」が、女性装によって新鮮な自由を得る一方、タケオとの出会いを通じて自己像を揺さぶられる物語として紹介されている。性の揺らぎだけを主題化…
- 003 2020 組曲わすれこうじ くみきょくわすれこうじ 新潮社公式、NDL、Books/JPROで2020年5月刊の単行本として確認。新潮社公式で紫式部文学賞受賞作と確認できる。
- 004 2019 小箱 こばこ 『小箱』は、箱という小さな器に託された記憶や喪失の気配を、静かな筆致でたどる長篇です。小川洋子らしい抑制された語りのなかで、見えないもの、しまわれたもの、失われたものが少しずつ存在感を帯びる。大きな事件よりも、手触りと沈黙の蓄積によって読む作品です。 第73回 野間文芸賞
- 005 1997 ガラスの愛 がらすのあい NDLサーチで1997年1月刊、河出書房新社、ISBN 4-309-01118-7の単行本として確認できる。
- 006 1973 鶸 ひわ 『鶸』は、三木卓が1973年上半期の第69回芥川龍之介賞を受けた短篇です。日本文学振興会公式の受賞者一覧では掲載誌を『すばる』として確認できます。NDLサーチでは、『文芸春秋』1973年9月号の芥川賞決定発表記事、および集英社文庫『砲撃のあとで』への収録が確認できます。 第69回 芥川賞
- 007 1963 青い部屋 あおいへや 既存収録の『井戸の星』『小さな貴婦人』以前の初期著作候補。吉行理恵単独著者名の書誌と、吉行淳之介の関与を示す書誌があるため、共著・附記の扱いに注意。