Themes
日常
主題「日常」に分類された 11 作品。
- 001 2013 デパスな日々 『デパスな日々』は、伏本和代の短編集です。NDLサーチでは、2013年3月にそして企画から刊行され、河出書房新社が発売した272ページの図書、NDC9 913.6として確認できます。河出書房新社の公式ページでは、不眠・安定剤デパスに依存してしまう団塊世代の日常生活を描いた短編集として紹介されています…
- 002 2004 月の川を渡る 『月の川を渡る』は、中村邦生の小説集です。NDLサーチでは2004年6月に作品社から刊行された266ページの図書、NDC9 913.6として確認できます。収録作は「ドッグ・ウォーカー」「月の川を渡る」「夜に誘われて」です。
- 003 2003 鬼ケーキ 『鬼ケーキ』は、安斎あざみが『文學界』2003年3月号に発表した作品です。NDLサーチでは、同誌57巻3号の128ページから156ページに掲載された記事・論文種別の文学作品として確認できます。内容紹介や選評は公開書誌から確認できないため、書誌情報を中心に収録します。
- 004 2002 パーク・ライフ ぱーくらいふ 『パーク・ライフ』は、東京の公園を横切る日常の時間を、会話と観察の細部で捉える作品です。大きな事件よりも、見知らぬ他者との距離や、都市のなかでふと生まれる親密さの手前を描くところに特徴があります。 第127回 芥川賞
- 005 2001 センセイの鞄 せんせいのかばん 『センセイの鞄』は、元教師と元教え子の再会から始まる恋愛小説です。居酒屋でのやりとり、季節の食べ物、散歩や旅の場面を積み重ねながら、二人の距離が急がずに変化していきます。川上弘美らしい淡いユーモアと寂しさが同居する代表作です。 第37回 谷崎賞
- 006 1995 この人の閾 このひとのいき 『この人の閾』は、近隣に住む人々との会話や移ろう時間を、事件性よりも意識の動きとして追う保坂和志の短篇です。登場人物の関係や日常の場面は淡く保たれ、その隙間に考えること、感じることの閾が浮かび上がります。平明な文体でありながら、何げない生活の中に哲学的な問いを置く点が読みどころです。 第113回 芥川賞
- 007 1992 田園風景 でんえんふうけい 『田園風景』は、坂上弘が1992年に講談社から刊行した短篇集の表題作です。NDLサーチでは、単行本に『短い一年』『巡回授業』『田園風景』『夏野』『こなゆき』『コネティカットの女』『寒桜』『向かいて聞く』『土手の秋』の9篇が収録されていることを確認できます。2008年には講談社文芸文庫で再刊され、同じ…
- 008 1989 純愛映画・山田さん日記 じゅんあいえいが やまださんにっき 『純愛映画・山田さん日記』は、竹野雅人が1989年に刊行した小説単行本です。NDLサーチでは福武書店1989年1月刊、出版書誌データベースでは『純愛映画/山田さん日記』としてベネッセコーポレーション刊、B6判249ページと確認できます。1996年には福武文庫から『山田さん日記』の書誌も確認できます。
- 009 1983 いつもと同じ春 いつもとおなじはる 『いつもと同じ春』は、辻井喬が1983年に河出書房新社から刊行した長篇小説です。NDLサーチでは、1983年5月刊の単行本と、2009年10月刊の中公文庫版を確認できます。公開Webで詳細な内容紹介や初出誌は確認できなかったため、紹介は書誌・再刊情報を中心に整理しています。
- 010 1983 国旗が垂れる こっきがたれる 『国旗が垂れる』は、尾辻克彦が1983年に中央公論社から刊行した短篇集の表題作です。NDLサーチでは、同書に『国旗が垂れる』『やめる』『湯の花』『露地裏の紙幣』『風の吹く部屋』『殴られる男』『バーバー「肌ざわり」』の7篇が収録されていることを確認できます。公開Webで詳しい内容紹介や初出誌は確認でき…
- 011 1965 玩具 がんぐ 『玩具』は、津村節子が芥川賞を受けた初期代表作です。家庭や女性の身体をめぐる感覚を、抑制された筆致で描き出し、戦後女性文学の流れの中でも重要な位置を占める作品として読まれています。 第53回 芥川賞