Since 2014 / 北九州市(運営:北九州市立文学館)

林芙美子文学賞

「放浪記」「浮雲」などで知られる北九州市ゆかりの作家・林芙美子を冠した公募新人文学賞。原稿用紙70〜120枚の中・短編を対象とし、年1回選考される。大賞1編(賞金100万円・文芸誌掲載)と佳作2編以内(賞金10万円)を選出し、第3回以降は朝日新聞出版発行の『小説トリッパー』に受賞作が掲載される(第2回までは中央公論新社・『婦人公論』)。選考委員は第1回より一貫して井上荒野・角田光代・川上未映子の3名。

回ごとの記録 Editions(収録分のみ)
第12回
第12回(2025年度)
受賞 満ちる街 山本莉会
佳作 もずくとケチャップ 西岡紗那
第11回
第11回(2024年度)
受賞 アナグマ 津田美幸
佳作 燃ゆる海 チヒロ・オオダテ
第9回
第9回(2022年度)
受賞 いっそ幻聴が聞けたら 屋敷葉
第8回
第8回(2021年度)
佳作 あの子なら死んだよ 小泉綾子
第7回
第7回(2020年度)
受賞 塩の道 朝比奈秋
第6回
第6回(2019年度)
佳作 煙草の神様 芝夏子
第5回
第5回(2018年度)
佳作 裏庭 阿部あみ
第4回
第4回(2017年度)
受賞 タイガー理髪店心中 小暮夕紀子
佳作 光路 絹谷朱美
第2回
第2回(2015年度)
受賞 太陽の側の島 高山羽根子