やまもと りえ
山本莉会
略歴 Profile
大阪府生まれ。出版レーベル「Après-midi」で活動しながら小説を執筆。2026年「満ちる街」で第12回林芙美子文学賞大賞を受賞した。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は2025年から2026年に及びます。林芙美子賞の受賞作を含みます。主題や読み味では軽やか、親しみやすい、静謐、息苦しい、地方といった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
収録作品 Works
単行本
- 001 2025 文豪と犬と猫 偏愛で読み解く日本文学 ぶんごうといぬとねこへんあいでよみとくにほんぶんがく 『文豪と犬と猫 偏愛で読み解く日本文学』は、2025年6月にアプレミディから刊行された、宮崎智之と山本莉会の共著。犬好きの文芸評論家・宮崎智之と、猫好きの文筆家・山本莉会が、日本文学に現れる犬と猫をめぐって語り合う往復書簡形式の文芸評論エッセイである。出版社公式ページの目次では、夏目漱石、内田百閒…
- 002 2026 満ちる街 みちるまち 『満ちる街』は、限界集落に住む電力会社職員の徳真が、農園の土地売却をめぐる出来事に関わっていく作品です。地方のインフラ、土地、暮らしの持続をめぐる問題が、現代的な地域小説の形で立ち上がります。土地を売るか守るかという選択の背後に、そこに住む人々の生活圏と将来像のずれが見えてきます。電力会社員という立… 第12回 林芙美子賞