つぎのひと
次ぎの人
紹介 About
『次ぎの人』は、第1回林芙美子文学賞受賞作として『婦人公論』に掲載された井岡道子の作品。NDLサーチで掲載誌・ページ範囲を確認でき、同じ検索結果から井岡が2025年に『麝香豌豆』を刊行していることも確認できる。公開資料では内容紹介が乏しいため、現時点では受賞・掲載情報を中心に扱う。
評価 Reception
第1回林芙美子文学賞大賞受賞作。NDLサーチでは「第1回林芙美子文学賞 受賞作品決定」の掲載作として確認できる。選評本文・単独書評・詳細梗概は今回確認できていない。 文学賞一覧で『婦人公論』掲載と2025年刊『麝香豌豆』所収を確認し、NDLサーチで掲載ページ範囲を確認した。
出典 Sources
- 林芙美子文学賞受賞作・候補作一覧 - 文学賞の世界 書誌
(データベース)
- 次ぎの人 - 国立国会図書館サーチ 書誌評価
(公的書誌)『婦人公論』8(通号1422)p.162-169掲載、第1回林芙美子文学賞受賞作品決定として確認
受賞・候補歴 Awards
井岡道子のほかの収録作 More
- 001 2007 父のグッド・バイ ちちのぐっどばい 『父のグッド・バイ』は、井岡道子が2007年に刊行した作品です。Books出版書誌データベースの内容紹介では、癌を宣告された父を看取るまでの四か月間を、故郷・宇和島の風光とともに描いた一編とされています。家族の別れ、看取り、故郷の記憶を結びつける作品として登録します。
- 002 2025 麝香豌豆 すいとぴー 『麝香豌豆』は、井岡道子が2025年に未知谷から刊行した八篇構成の作品集です。四万十川上流の山村と、青年期を過ごした京都という二つの土地を軸に、習俗、家族、友人知人との関係を静かに切り取る。土地の記憶と個人の感情が重なり、日常の一場面を象徴的に読ませるところに読みどころがあります。
- 003 2025 金色の川 こんじきのかわ 『金色の川』は、井岡道子が2025年に未知谷から刊行した中篇三篇の作品集です。未知谷公式の内容紹介では、山村へUターンした母子、木彫家を目指すシングルマザー、幕末の土佐に入り込む少年という三つの物語が示されています。地方と家族、子育て、夢や自立への希求を、現実的な生活の手触りと歴史的想像力の双方から…