らほうよんせんねんき
螺法四千年記
紹介 About
古代から現代までを四千年の時間幅でたどり、神、人、ちいさな生き物たちの気配が現在の地平に重なっていく長篇。詩人でもある日和聡子の文体が、此岸と彼岸、私と彼方を行き来する神話的な感触を生み出す。直線的な歴史小説というより、螺旋状に時間と声が響き合う幻想性が読みどころである。
評価 Reception
幻戯書房の書籍ページと出版社ブログで野間文芸新人賞受賞作品であることを確認できる。NDLにも第34回野間文芸新人賞発表記事のレコードがある。出版社ページは作品世界の要約と書誌が中心で、選評本文や独立書評までは確認できていない。
出典 Sources
- 螺法四千年記 | 幻戯書房 紹介評価書誌
(出版社公式)内容紹介・刊行情報・野間文芸新人賞受賞を確認
- 「螺法四千年記」で日和聡子さんに野間文芸新人賞! | 幻戯書房NEWS 評価書誌
(出版社ブログ)野間文芸新人賞受賞を確認
- 螺法四千年記 - Books.or.jp 書誌
(書誌情報DB)刊行情報を補助確認
- 第34回野間文芸新人賞発表 - 国立国会図書館サーチ 評価書誌
(公的書誌)受賞発表記事レコードを確認