ぷれいひゅーまん

pray human

崔実 2020 第33回 三島賞 候補

紹介 About

『pray human』は、崔実が『群像』2020年3月号に発表し、同年9月に講談社から刊行した小説です。創作が芥川賞候補になった「わたし」は、17歳で入院した精神科で出会った安城さんからの電話を受け、精神病棟での日々、救えなかった親友、子供時代の傷を語り始めます。講談社公式は、少女たちのレジスタンスと傷ついた魂の再生を掲げ、第33回三島由紀夫賞候補作として紹介しています。

評価 Reception

講談社公式ページで第33回三島由紀夫賞候補作として確認しました。NDLサーチとCiNii Researchで『群像』2020年3月号掲載、Books出版書誌データベースとNDLサーチで2020年講談社刊の単行本書誌を確認しています。作品名・著者名の完全一致でレビューブログや文学系YouTube紹介も探しましたが、信頼して紐づけられる公開リンクは見つかりませんでした。

出典 Sources

参考リンク References

受賞・候補歴 Awards

候補 第33回 三島由紀夫賞 (2020年)

崔実のほかの収録作 More

  1. 001 2016 ジニのパズル じにのぱずる 初出・「群像」2016年6月号 オレゴン州の高校を退学になりかけているジニは、ホームステイ先で出会ったステファニーに、5年前の東京で起きた出来事を語り始めます。日本の小学校から朝鮮学校へ移ったジニは、朝鮮語ができないまま居場所を探し、二つの言語と複数の帰属の間で自分の輪郭を問い続ける。1998年のテポドン発射翌日にチマ・チョゴリ姿… アイデンティティ言葉と言語移民と越境 第59回 群像新人賞