おしかくさま
おしかくさま
紹介 About
四十九歳でバツイチ、子どものいないミナミが、「おしかくさま」というお金の神様を信じる女たちに出会い、その正体を追っていく。奇妙な信仰を入り口に、将来不安、生活、共同幻想としてのお金を問う作品。怪異譚のような設定を現代日本の経済感覚へ接続する点が読みどころである。
評価 Reception
第49回文藝賞受賞作。河出書房新社の単行本ページで受賞作であることと内容紹介を確認できるが、今回確認できた範囲では選評本文や独立した書評は深掘りしていない。
出典 Sources
- おしかくさま - 河出書房新社 書誌紹介評価
(出版社公式)単行本情報、内容紹介、第49回文藝賞受賞を確認
- 谷川直子 - Wikipedia 書誌
(参考)受賞年・誌名を確認。内容紹介は出版社公式を優先