おどるでく

おどるでく

室井光広 1994 第111回 芥川賞 受賞

紹介 About

『おどるでく』は、室井光広が第111回芥川賞を受賞した作品です。既存データでは、ロシア文字で表音化された日本語の日記を主人公が翻訳していく、言語と記憶をめぐる実験的な小説として整理されています。日本文学振興会公式で受賞は確認できますが、内容説明は二次情報由来で、出版社公式の商品紹介は未確認です。

評価 Reception

第111回芥川賞受賞作です。日本文学振興会公式で受賞を確認でき、Prizesworldでは『群像』1994年4月号掲載と整理されています。選評本文や出版社公式紹介は今回確認できませんでした。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第111回 芥川龍之介賞 (1994年上半期)

室井光広のほかの収録作 More

  1. 001 1994 猫又拾遺 ねこまたしゅうい 単行本・立風書房 既存登録の『おどるでく』『あとは野となれ』以外に確認できる室井光広の book-form work 候補。 妖異文学幻想小説
  2. 002 1997 あとは野となれ 初出・「群像」1997年4月号、6-96頁。単行本は講談社、1997年8月刊行。 『あとは野となれ』は、室井光広が芥川賞受賞後に講談社から刊行した長篇小説です。講談社公式ページでは、古今東西の「野」を遊行する「野ざらし思考小説」と紹介されています。偶然の一致を書き留める手帳、読書中の二冊の本、言語遊戯の横断という仕掛けを通じて、言葉と思考が連鎖していく室井らしい実験性の強い作品で… 言葉と言語読書偶然