いんどめんのふく

インド綿の服

庄野潤三 1988

紹介 About

NDLサーチで1988年2月刊の講談社版単行本を確認できる。

評価 Reception

晩年に向かう庄野潤三の日常小説を補う候補として、書誌確認に基づき追加候補化する。

出典 Sources

参考リンク References

庄野潤三のほかの収録作 More

  1. 001 1954 プールサイド小景 ぷーるさいどしょうけい 初出・「群像」1954年12月号(第32回芥川賞受賞) 『プールサイド小景』は、社員旅行の一日を舞台に、家庭を持つ男の欲望と罪悪感を細密に描く短篇です。劇的事件よりも視線、沈黙、気まずさの変化を追うことで、都市生活者の不安を浮かび上がらせます。庄野潤三の静かな日常描写のなかに、戦後の家庭と個人の距離感が滲む作品です。 夫婦家族恋愛 第32回 芥川賞
  2. 002 1965 夕べの雲 ゆうべのくも 初出・単行本(講談社、1965年刊行) 『夕べの雲』は、郊外の家庭生活を大きな事件ではなく、家族の会話、子どもの成長、季節の変化の積み重ねとして描く庄野潤三の代表的長篇です。日常の細部を丁寧に見ることで、戦後の家庭小説に独自の静けさをもたらしています。 家族生活子ども
  3. 003 1971 絵合せ えあわせ 単行本・講談社 NDLサーチで1971年刊の講談社版単行本、および1977年版を確認できる。 家族日常生活