とう

末弘喜久 2000 第24回 すばる文学賞 受賞

紹介 About

『塔』は、妻を奪われたという疑念に囚われた男の絶望と精神の彷徨を描く、第24回すばる文学賞受賞作です。Booksの内容紹介では、錯乱と覚醒、少年への愛、幻想と悪夢の世界へ誘う作品として紹介されています。夫婦関係の破綻を入口に、現実の輪郭が揺らぐ心理と幻想性を読ませる作品として整理できます。

評価 Reception

第24回すばる文学賞を大久秀憲『ロマンティック』と同時受賞。NDLサーチでは『すばる』2000年11月号掲載の当選作レコードと、2001年1月刊の集英社単行本書誌を確認できる。Booksでも受賞作としての内容紹介と書誌を確認した。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第24回 すばる文学賞 (2000年)

末弘喜久のほかの収録作 More

  1. 001 2001 拈華微笑 ねんげみしょう 初出・「すばる」2001年6月号(第23巻第6号) 『拈華微笑』は、第24回すばる文学賞受賞作『塔』の作者・末弘喜久が「すばる」2001年6月号に発表した作品です。NDLサーチでは雑誌記事として、掲載誌・巻号・ページを確認できます。公開Webで梗概や本文内容を確認できないため、作品内容の説明は掲載情報に限定します。 短篇文芸誌掲載