れいおろし

霊降ろし

田山朔美 2009

紹介 About

『霊降ろし』は、死者や見えないものの気配を通じて、生者の記憶と喪失を描く田山朔美の小説です。霊的な題材は怪異そのものよりも、残された人が過去とどう向き合うかという問題に結びつきます。静かな不穏さのなかで、家族や信仰に近い感覚をたどる作品として整理できます。

評価 Reception

NDLで2009年文藝春秋刊の書誌を確認した。書評・賞歴は今回確認できず、評価情報は書誌確認に留まります。

出典 Sources

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