しょうせつ

小説

増田みず子 2020

紹介 About

『小説』は、増田みず子が田畑書店から2020年に刊行した小説作品です。Books出版書誌データベースの内容紹介では、真っ直ぐな言葉の連なりが織り成す微妙な色合い、読むほどに人と人との間の心の綾が身に沁みる作品として紹介されています。長い沈黙を経た作家が、小説とは何かという問いを題名そのものに引き受けて書く、晩年期の重要な一冊として位置づけられます。

評価 Reception

NDLサーチで2020年田畑書店版の公的書誌を確認し、Books出版書誌データベースでISBN、ページ数、発売日、内容紹介、著者略歴を確認しました。Booksの著者略歴では、1986年『シングル・セル』泉鏡花賞、1992年『夢虫』芸術選奨文部大臣新人賞、2001年『月見夜』伊藤整文学賞などの受賞歴も確認できます。作品名・著者名でYouTube紹介も探しましたが、作品単体の読書案内として確実に紐づけられる動画は見送りました。

出典 Sources

参考リンク References

  • ブクログ『小説』 レビュー ブクログ

    読者レビューと感想の読書案内。書誌・受賞歴の根拠には使用しない。

増田みず子のほかの収録作 More

  1. 001 1984 自由時間 じゆうじかん 初出・単行本(新潮社、1984年)。初出誌は未確認。 『自由時間』は、山奥の別荘を舞台に、36歳の晴代が二十年を回想する構成の増田みず子作品です。既存のAmazon商品ページでは、新鋭書下ろし作品として刊行された作品の梗概を確認でき、NDLサーチでは新潮社1984年刊の書誌を確認できます。単身の時間、記憶、女性の内面を静かにたどる作品として整理できます… 孤独と疎外記憶労働 第7回 野間新人賞