おうごんのにわ

黄金の庭

高橋陽子 2012 第36回 すばる文学賞 受賞

紹介 About

夫との暮らしを立て直すため奇妙な町へ移った青奈が、職探しや子どもができない悩みを抱えながら、しゃべるオパールの指輪と出会う。現実的な生活不安を、指輪や町の不思議さが少しずつ寓話化していく。夫婦、家族、幸福をめぐる問いを、柔らかな幻想の手触りで読ませる作品である。

評価 Reception

第36回すばる文学賞受賞作。集英社の公式ページで受賞歴と内容紹介を確認でき、文芸ステーションでは高橋源一郎評が出版社引用として紹介されている。独立した書評・選評本文の詳細確認は今後の課題である。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第36回 すばる文学賞 (2012年)

高橋陽子のほかの収録作 More

  1. 001 2015 海の絵 うみのえ 初出・「すばる」2015年9月号 『海の絵』は、「すばる」2015年9月号に掲載された高橋陽子の小説です。NDLサーチでは同号52-89ページの雑誌記事として確認でき、CiNii Researchでも作品名・著者名・掲載誌が確認できます。公開Web上で詳細な内容紹介を確認できなかったため、主題や筋の説明は推測せず書誌情報を中心に登録… 文芸誌掲載