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革命のためのサウンドトラック

清水アリカ 1990 第14回 すばる文学賞 受賞

紹介 About

『革命のためのサウンドトラック』は、言葉が相手に届かず、ノイズのように増殖していく感覚を描く清水アリカのデビュー作です。筋を一直線に追わせるよりも、音、言葉、退廃的な気分を重ねて、都市の閉塞感を前景化します。言語への不信と終末的なムードが交差する、実験色の強い新人賞受賞作です。

評価 Reception

NDLの受賞作発表記事で第14回すばる文学賞当選作として確認した。単行本は1991年に集英社から刊行。内容面は既存の読者感想系出典も参照しているため、評価は受賞・書誌確認を中心に控えめに記載している。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第14回 すばる文学賞 (1990年)

清水アリカのほかの収録作 More

  1. 001 1993 デッドシティ・レイディオ 初出・単行本(集英社、1993年9月刊行)。 『デッドシティ・レイディオ』は、清水アリカの小説単行本です。NDLサーチでは1993年9月に集英社から刊行された197ページの図書、NDC8 913.6として確認できます。出版書誌データベースでも、ISBN 9784087740271、4-6判、200ページ、1993年発行の書誌が確認できます。 都市言葉と言語孤独と疎外
  2. 002 2012 昆虫の記憶による網膜貯蔵シェルター、及びアンテナ こんちゅうのきおくによるもうまくちょぞうしぇるたーおよびあんてな 単行本・月曜社 2012年4月に月曜社から刊行された清水アリカの著作をNDLで確認。既存登録の『革命のためのサウンドトラック』『デッドシティ・レイディオ』とは別の単行本候補。 身体記憶テクノロジー