しみず ありか

清水アリカ

b.1963 — d.2010

略歴 Profile

兵庫県神戸市生まれ。同志社大学文学部英文学科卒業後、広告代理店を経てコピーライターとして独立。1990年「革命のためのサウンドトラック」で第14回すばる文学賞を受賞してデビュー。小説家・詩人として活動し、2010年9月4日に死去した。 このデータベースでは3作品を収録し、発表年は1990年から2012年に及びます。すばる文学賞の受賞作を含みます。主題や読み味では不穏、言葉と言語、孤独と疎外、テクノロジー、乾いたといった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1990 革命のためのサウンドトラック かくめいのためのさうんどとらっく 初出・「すばる」1990年12月号 『革命のためのサウンドトラック』は、言葉が相手に届かず、ノイズのように増殖していく感覚を描く清水アリカのデビュー作です。筋を一直線に追わせるよりも、音、言葉、退廃的な気分を重ねて、都市の閉塞感を前景化します。言語への不信と終末的なムードが交差する、実験色の強い新人賞受賞作です。 孤独と疎外言葉と言語実験的文体 第14回 すばる文学賞
  2. 002 1993 デッドシティ・レイディオ 初出・単行本(集英社、1993年9月刊行)。 『デッドシティ・レイディオ』は、清水アリカの小説単行本です。NDLサーチでは1993年9月に集英社から刊行された197ページの図書、NDC8 913.6として確認できます。出版書誌データベースでも、ISBN 9784087740271、4-6判、200ページ、1993年発行の書誌が確認できます。 都市言葉と言語孤独と疎外

単行本

  1. 001 1990 革命のためのサウンドトラック かくめいのためのさうんどとらっく 単行本・集英社 『革命のためのサウンドトラック』は、言葉が相手に届かず、ノイズのように増殖していく感覚を描く清水アリカのデビュー作です。筋を一直線に追わせるよりも、音、言葉、退廃的な気分を重ねて、都市の閉塞感を前景化します。言語への不信と終末的なムードが交差する、実験色の強い新人賞受賞作です。 孤独と疎外言葉と言語実験的文体 第14回 すばる文学賞
  2. 002 1993 デッドシティ・レイディオ 単行本・集英社 『デッドシティ・レイディオ』は、清水アリカの小説単行本です。NDLサーチでは1993年9月に集英社から刊行された197ページの図書、NDC8 913.6として確認できます。出版書誌データベースでも、ISBN 9784087740271、4-6判、200ページ、1993年発行の書誌が確認できます。 都市言葉と言語孤独と疎外
  3. 003 2012 昆虫の記憶による網膜貯蔵シェルター、及びアンテナ こんちゅうのきおくによるもうまくちょぞうしぇるたーおよびあんてな 単行本・月曜社 2012年4月に月曜社から刊行された清水アリカの著作をNDLで確認。既存登録の『革命のためのサウンドトラック』『デッドシティ・レイディオ』とは別の単行本候補。 身体記憶テクノロジー