うそほんとうそれいがい

嘘、本当、それ以外

三並夏 2010

紹介 About

『嘘、本当、それ以外』は、三並夏が『平成マシンガンズ』で第42回文藝賞を受賞した後に発表した受賞第一作です。NDLサーチでは「文藝賞受賞第一作」として記録され、CiNii Researchで『文藝』49巻1号、2010年、186-223ページ掲載の書誌を確認できます。デビュー作の強い語りから、三並夏のその後の展開をたどる初期作品として位置づけられます。

評価 Reception

NDLサーチで作品記事の書誌と、平田俊子・佐川光晴・田中和生による『群像』創作合評第408回で同作が扱われたことを確認しました。創作合評本文の評価内容は未確認ですが、文芸誌上で批評対象となった受容情報として記録します。作品名・著者名完全一致でレビューブログや文学系YouTube紹介も探しましたが、信頼して紐づけられる公開リンクは見つかりませんでした。

出典 Sources

参考リンク References

三並夏のほかの収録作 More

  1. 001 2005 平成マシンガンズ へいせいましんがんず 初出・文藝 2005年冬季号 母は家を出て行き、家には横暴な父とその愛人。学校は戦場のようで、教室に居場所はない。逃げ場のない女子中学生の夢に死神が降臨し、マシンガンを手渡す——。現役中学生の書き手が、ローティーンの苛立ちと無力感を、撃ちまくるような言葉のスピードで叩きつけた。マシンガンという暴力的なイメージは実際の銃撃ではなく… 家族同調圧力暴力 第42回 文藝賞