ちちのぐっどばい

父のグッド・バイ

井岡道子 2007

紹介 About

『父のグッド・バイ』は、井岡道子が2007年に刊行した作品です。Books出版書誌データベースの内容紹介では、癌を宣告された父を看取るまでの四か月間を、故郷・宇和島の風光とともに描いた一編とされています。家族の別れ、看取り、故郷の記憶を結びつける作品として登録します。

評価 Reception

NDLサーチで2007年6月刊、やまなし文学賞実行委員会発行・山梨日日新聞社発売、99ページ、ISBN 978-4-89710-676-2 の書誌を確認しました。Books出版書誌データベースでは第15回やまなし文学賞受賞作と記載されていますが、今回、文学賞公式ページでは受賞歴を確認できなかったため awards には追加していません。作品名・著者名完全一致でレビューブログや文学系YouTube紹介も探しましたが、信頼して紐づけられる公開リンクは見つかりませんでした。

出典 Sources

参考リンク References

井岡道子のほかの収録作 More

  1. 001 2015 次ぎの人 つぎのひと 初出・「婦人公論」2015年4月14日号掲載(第1回林芙美子文学賞大賞、2015年1月30日発表)。2025年刊の未知谷『麝香豌豆』に所収。 『次ぎの人』は、第1回林芙美子文学賞受賞作として『婦人公論』に掲載された井岡道子の作品。NDLサーチで掲載誌・ページ範囲を確認でき、同じ検索結果から井岡が2025年に『麝香豌豆』を刊行していることも確認できる。公開資料では内容紹介が乏しいため、現時点では受賞・掲載情報を中心に扱う。 生活世代短篇 第1回 林芙美子賞
  2. 002 2025 麝香豌豆 すいとぴー 初出・表題作ほかを収める作品集。収録作に「次ぎの人」(第一回林芙美子文学賞大賞作)を含む。 未知谷公式で2025年1月刊、276頁、ISBN 978-4-89642-744-8の作品集として確認できる。 土地家族記憶
  3. 003 2025 金色の川 こんじきのかわ 単行本・未知谷 『金色の川』は、井岡道子が2025年に未知谷から刊行した中篇三篇の作品集です。未知谷公式の内容紹介では、山村へUターンした母子、木彫家を目指すシングルマザー、幕末の土佐に入り込む少年という三つの物語が示されています。地方と家族、子育て、夢や自立への希求を、現実的な生活の手触りと歴史的想像力の双方から… 家族地方再生