かぎ

カギ

清水博子 2005

紹介 About

2005年4月に集英社から刊行された単行本。NDLで単行本書誌と『すばる』2003年10月号掲載情報を確認できる。

評価 Reception

書誌・初出情報はNDLで確認した。賞歴は今回確認した範囲では登録しない。

出典 Sources

参考リンク References

清水博子のほかの収録作 More

  1. 001 1997 街の座標 まちのざひょう 初出・「すばる」1997年 『街の座標』は、下北沢を舞台に、文学系女子大生が「S区S街」を描いた女性作家を追うデビュー作です。街を読むこと、他者の書いた街をたどること、自分の言葉で場所を捉え直すことが重なり、都市と文学の関係が主題化されます。書く人と読む人の距離を物語内で問い直す、メタフィクション的な青春小説として読めます。 言葉と言語芸術と表現メタフィクション 第21回 すばる文学賞
  2. 002 2001 処方箋 しょほうせん 初出・「すばる」2001年6月号 『処方箋』は、清水博子が「すばる」に発表し、2001年に集英社から刊行した小説です。病院や身体をめぐる不安、恋愛の息苦しさを軸に、日常のなかで揺れる感情を硬質に追います。第125回芥川賞候補にもなった作品で、清水博子の短い作家活動の中でも初期の重要作です。 恋愛都市・郊外 第23回 野間新人賞
  3. 003 2002 ぐずべり ぐずべり 初出・NDL記事索引で2002年4月の文芸誌掲載を確認。単行本は2002年10月刊。 2002年10月に講談社から刊行された単行本。NDL書誌で収録作「亜寒帯」「ぐずべり」を確認できる。 日常の変容孤独違和感