がんきゅうのけ

眼球の毛 : 特別書下ろし長篇

青来有一 2003

紹介 About

2003年12月に講談社から刊行された書き下ろし長篇をNDLで確認した。

評価 Reception

書誌情報はNDLで確認した。内容紹介は公開書誌だけでは限定的なため、説明は保守的に留める。

出典 Sources

参考リンク References

青来有一のほかの収録作 More

  1. 001 1995 ジェロニモの十字架 じぇろにものじゅうじか 初出・「文學界」1995年6月号掲載(第80回文學界新人賞受賞、1995年4月12日決定)。2001年刊の文藝春秋『聖水』に所収。 『ジェロニモの十字架』は、青来有一のデビュー期にあたる第80回文學界新人賞受賞作です。『文學界』掲載後、芥川賞受賞作を含む作品集『聖水』に収録されたことを、文学賞データ、NDL、文藝春秋公式ページで確認できます。収録書『聖水』の公式紹介は父と救済をめぐる物語性を示していますが、本作単独の梗概は公開情… 信仰死と喪失家族 第80回 文學界新人賞
  2. 002 2000 聖水 せいすい 初出・「文學界」2000年12月号に掲載。2001年2月、文藝春秋より単行本刊行。 『聖水』は、長崎の宗教的・歴史的な記憶を背景に、人の生と死、土地に残る記憶を静かに掘り下げる作品です。既収録の「ジェロニモの十字架」と同じ単行本に収められ、青来有一の初期作品世界を代表する一篇です。 信仰記憶家族 第124回 芥川賞
  3. 003 2006 爆心 ばくしん 初出・NDL書誌で収録作「釘」「石」「虫」「蜜」「貝」「鳥」を確認。 2006年11月に文藝春秋から刊行された作品集。NDLで単行本、2010年文春文庫版、2011年の上下巻版を確認できる。 原爆記憶死者
  4. 004 2015 悲しみと無のあいだ かなしみとむのあいだ 初出・NDLで『文學界』2014年7月号掲載の表題作を確認。 2015年7月に文藝春秋から刊行された作品集。NDLで収録作「愛撫、不和、和解、愛撫の日々」「悲しみと無のあいだ」を確認できる。 死と喪失信仰家族
  5. 005 2017 小指が燃える こゆびがもえる 初出・NDLで『文學界』2017年1月号掲載の表題作を確認。 2017年8月に文藝春秋から刊行された作品集。NDLで収録作「沈黙のなかの沈黙」「小指が燃える」を確認できる。 身体記憶沈黙