せいらい ゆういち

青来有一

b.1958

略歴 Profile

長崎県長崎市生まれ。長崎大学教育学部卒。長崎市役所職員として勤務するかたわら執筆し、1995年「ジェロニモの十字架」で第80回文學界新人賞を受賞しデビュー。2001年「聖水」で第124回芥川賞受賞。2007年「爆心」で谷崎潤一郎賞を受賞。長崎の被爆体験とキリスト教文化を背景とした作品群で知られ、2010年より長崎原爆資料館館長も務めた。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1995年から1995年に及びます。文學界新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味では家族、死と喪失、信仰、痛切といった切り口から作品を探せます。

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1995 ジェロニモの十字架 じぇろにものじゅうじか 初出・「文學界」1995年6月号(第80回受賞) 長崎を舞台に、カトリックの信仰と歴史的暴力の記憶が交差する世界を描いたデビュー作。 信仰死と喪失家族 第80回 文學界新人賞

単行本

  1. 001 1995 ジェロニモの十字架 じぇろにものじゅうじか 単行本・文藝春秋 長崎を舞台に、カトリックの信仰と歴史的暴力の記憶が交差する世界を描いたデビュー作。 信仰死と喪失家族 第80回 文學界新人賞