せいらい ゆういち
青来有一
略歴 Profile
長崎県長崎市生まれ。長崎大学教育学部卒。長崎市役所職員として勤務するかたわら執筆し、1995年「ジェロニモの十字架」で第80回文學界新人賞を受賞しデビュー。2001年「聖水」で第124回芥川賞受賞。2007年「爆心」で谷崎潤一郎賞を受賞。長崎の被爆体験とキリスト教文化を背景とした作品群で知られ、2010年より長崎原爆資料館館長も務めた。 このデータベースでは6作品を収録し、発表年は1995年から2017年に及びます。文學界新人賞、芥川賞の受賞作を含みます。主題や読み味では家族、記憶、信仰、痛切、死と喪失といった切り口から作品を探せます。
出典 Sources
- 青来有一 - Wikipedia
(Wikipedia)生年・出身・学歴・職歴・受賞歴を確認
収録作品 Works
文芸誌での初出
- 001 1995 ジェロニモの十字架 じぇろにものじゅうじか 『ジェロニモの十字架』は、青来有一のデビュー期にあたる第80回文學界新人賞受賞作です。『文學界』掲載後、芥川賞受賞作を含む作品集『聖水』に収録されたことを、文学賞データ、NDL、文藝春秋公式ページで確認できます。収録書『聖水』の公式紹介は父と救済をめぐる物語性を示していますが、本作単独の梗概は公開情… 第80回 文學界新人賞
- 002 2000 聖水 せいすい 『聖水』は、長崎の宗教的・歴史的な記憶を背景に、人の生と死、土地に残る記憶を静かに掘り下げる作品です。既収録の「ジェロニモの十字架」と同じ単行本に収められ、青来有一の初期作品世界を代表する一篇です。 第124回 芥川賞
- 003 2003 眼球の毛 : 特別書下ろし長篇 がんきゅうのけ 2003年12月に講談社から刊行された書き下ろし長篇をNDLで確認した。
- 004 2006 爆心 ばくしん 2006年11月に文藝春秋から刊行された作品集。NDLで単行本、2010年文春文庫版、2011年の上下巻版を確認できる。
- 005 2014 悲しみと無のあいだ かなしみとむのあいだ 2015年7月に文藝春秋から刊行された作品集。NDLで収録作「愛撫、不和、和解、愛撫の日々」「悲しみと無のあいだ」を確認できる。
- 006 2017 小指が燃える こゆびがもえる 2017年8月に文藝春秋から刊行された作品集。NDLで収録作「沈黙のなかの沈黙」「小指が燃える」を確認できる。
単行本
- 001 1995 ジェロニモの十字架 じぇろにものじゅうじか 『ジェロニモの十字架』は、青来有一のデビュー期にあたる第80回文學界新人賞受賞作です。『文學界』掲載後、芥川賞受賞作を含む作品集『聖水』に収録されたことを、文学賞データ、NDL、文藝春秋公式ページで確認できます。収録書『聖水』の公式紹介は父と救済をめぐる物語性を示していますが、本作単独の梗概は公開情… 第80回 文學界新人賞
- 002 2001 聖水 せいすい 『聖水』は、長崎の宗教的・歴史的な記憶を背景に、人の生と死、土地に残る記憶を静かに掘り下げる作品です。既収録の「ジェロニモの十字架」と同じ単行本に収められ、青来有一の初期作品世界を代表する一篇です。 第124回 芥川賞
- 003 2003 眼球の毛 : 特別書下ろし長篇 がんきゅうのけ 2003年12月に講談社から刊行された書き下ろし長篇をNDLで確認した。
- 004 2006 爆心 ばくしん 2006年11月に文藝春秋から刊行された作品集。NDLで単行本、2010年文春文庫版、2011年の上下巻版を確認できる。
- 005 2015 悲しみと無のあいだ かなしみとむのあいだ 2015年7月に文藝春秋から刊行された作品集。NDLで収録作「愛撫、不和、和解、愛撫の日々」「悲しみと無のあいだ」を確認できる。
- 006 2017 小指が燃える こゆびがもえる 2017年8月に文藝春秋から刊行された作品集。NDLで収録作「沈黙のなかの沈黙」「小指が燃える」を確認できる。