せいじょうきの きこえない へや
星条旗の聞こえない部屋
紹介 About
『星条旗の聞こえない部屋』は、1960年代後半の横浜で、アメリカ外交官の息子ベン・アイザックが領事館を飛び出し、東京をさまよう物語です。日英二言語の狭間で、自分がどこに属するのかを探る越境文学の先駆的作品です。日本語で書くことそのものが、主人公のアイデンティティの問いと重なっています。
評価 Reception
講談社の野間文芸新人賞公式ページで第14回受賞作として確認した。NDLでは1992年講談社版の書誌と『群像』掲載誌を確認。日本語を母語外から書く文学の重要作として位置づけられる。
出典 Sources
- 野間文芸新人賞 過去の受賞作品一覧 - 講談社 書誌評価
公式ページで受賞作として確認。
- リービ英雄 - Wikipedia 書誌
(Wikipedia)1987年群像初出・1992年単行本刊を確認
- 星条旗の聞こえない部屋 - 国立国会図書館サーチ 書誌