らららかがくのこ

ららら科學の子

矢作俊彦 2003 第17回 三島賞 受賞

紹介 About

『ららら科學の子』は、中国で長く生きた男の帰国を軸に、戦後日本、学生運動、中国との関係をたどる長篇です。ハードボイルド的な乾いた視線を持ちながら、政治と個人史のずれを大きな時間幅で描く。帰ってきた場所としての日本を、外部から見直す作品です。

評価 Reception

新潮社の三島由紀夫賞公式ページで第17回受賞作として確認した。文藝春秋公式ページとNDLサーチで2003年刊行の書誌を確認した。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第17回 三島由紀夫賞 (2004年)