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中国

舞台「中国」に分類された 8 作品。

  1. 001 2021 天路 てんろ リービ英雄 単行本・講談社 『天路』は、東アジアの土地を移動する経験と、日本語で書くことの感覚を重ね合わせるリービ英雄の長篇です。旅の行程は、単なる紀行ではなく、言葉、歴史、身体の位置を問い直す道筋になる。越境文学としての自意識と、土地の具体的な手触りが交差する作品です。 移民と越境言葉と言語 第74回 野間文芸賞
  2. 002 2007 道元禅師 どうげんぜんじ 立松和平 初出・単行本上巻『大宋国の空』・下巻『永平寺への道』(東京書籍、2007年)。新潮文庫版は2010年、上・中・下巻で刊行。 『道元禅師』は、立松和平が曹洞宗の祖・道元を題材に書いた長篇小説です。東京書籍版は上巻『大宋国の空』・下巻『永平寺への道』として2007年に刊行され、2010年には新潮文庫で上・中・下巻に分かれて刊行されました。『遠雷』で見える農村と土地の作家像に加え、仏教者の歩みと思想へ向かった立松和平の晩年の大… 仏教思想修行
  3. 003 2004 西安の柘榴 セイアン ノ ザクロ 茅野裕城子 単行本・集英社 『韓素音の月』以後の中国・越境モチーフに連なる単行本候補。集英社刊、192ページ。 中国移民と越境記憶
  4. 004 2004 足洗う人叫ぶ人 あしあらうひとさけぶひと 村上節 初出・2004年6月、民報印刷刊。初出誌は今回確認できないため、単行本刊行年を year とした。 『足洗う人叫ぶ人』は、村上節が2004年に民報印刷から刊行した小説です。NDLサーチで、ISBN 4-944155-55-7、NDC 913.6の単行本として確認できます。公開Webで信頼できる梗概や初出誌を確認できなかったため、作品内容の説明は書誌情報に限定します。 中国単行本中国
  5. 005 2003 ららら科學の子 らららかがくのこ 矢作俊彦 単行本・文藝春秋 『ららら科學の子』は、中国で長く生きた男の帰国を軸に、戦後日本、学生運動、中国との関係をたどる長篇です。ハードボイルド的な乾いた視線を持ちながら、政治と個人史のずれを大きな時間幅で描く。帰ってきた場所としての日本を、外部から見直す作品です。 戦後政治中国 第17回 三島賞
  6. 006 2001 長江 ちょうこう 加藤幸子 初出・『新潮』2001年8月 『新潮』掲載後、新潮社から2001年11月に単行本化された加藤幸子の未登録作品。 中国自然記憶
  7. 007 1998 大陸游民 タイリク ユウミン 茅野裕城子 単行本・集英社 既収録の『韓素音の月』と同じ集英社刊の単行本で、著者の中国・越境テーマを補える候補。 中国移民と越境
  8. 008 1996 天安門 てんあんもん リービ英雄 単行本・講談社 1996年講談社刊。NDLで単行本および2011年講談社文芸文庫版をNDC 913.6として確認できる。講談社公式とBooks/JPROで書誌も確認可能。 中国政治移民と越境