あめににている
雨に似ている
紹介 About
『雨に似ている』は、菊村到が『硫黄島』で第37回芥川賞を受賞した後、1959年に雪華社から刊行した単行本です。NDLサーチでは261ページの図書として確認できます。公開Webで信頼できる詳細梗概や初出情報を確認できなかったため、内容は推測せず、菊村の初期作品を示す書誌として記録します。
評価 Reception
NDLサーチで1959年雪華社版の書誌を確認した。作品単独の文学賞受賞・候補歴、主要書評、レビューブログ、文学系YouTube紹介は今回の確認範囲では見つからなかった。
出典 Sources
- NDLサーチ:雨に似ている 書誌
1959年、雪華社刊、261ページ、NDC 913.6、責任表示「菊村到 著」を確認。
菊村到のほかの収録作 More
- 001 1957 硫黄島 いおうじま 『硫黄島』は、太平洋戦争末期の激戦地・硫黄島を題材にした戦争小説です。戦闘の記憶を扱いながら、兵士個人の生と死が国家や軍事の物語に回収されていく重さを描きます。公開出典から確認できる内容紹介は限られるため、ここでは受賞・書誌情報を中心に整理しています。 第37回 芥川賞
- 002 1958 あゝ江田島 アア エタジマ 既収録『硫黄島』と同じ戦争文学系の代表候補。後年『硫黄島・あゝ江田島』として合本再刊もある。
- 003 1958 男と女の子 オトコ ト オンナノコ 戦争もの以外の初期小説として追加候補。後年再刊も確認できる。
- 004 1959 風の挽歌 カゼ ノ バンカ 1950年代末の初期作品として、既収録『雨に似ている』周辺の候補。
- 005 1960 あした晴れるか アシタ ハレルカ 戦争文学以外の初期小説を補う候補。NDLの書誌では「長編小説」。
- 006 1960 風がめざめる カゼ ガ メザメル 『雨に似ている』後の初期小説として、純文学寄りの補完候補。