いおうじま

硫黄島

菊村到 1957 第37回 芥川賞 受賞

紹介 About

『硫黄島』は、太平洋戦争末期の激戦地・硫黄島を題材にした戦争小説です。戦闘の記憶を扱いながら、兵士個人の生と死が国家や軍事の物語に回収されていく重さを描きます。公開出典から確認できる内容紹介は限られるため、ここでは受賞・書誌情報を中心に整理しています。

評価 Reception

日本文学振興会の公式一覧で第37回芥川賞受賞作として確認できる。NDLでは1957年の文藝春秋新社版書誌を確認した。詳しい書評・選評は今回確認できず、評価欄は受賞事実と戦争小説としての位置づけに留めた。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第37回 芥川龍之介賞 (1957年上半期)