Mood

陰影

読み味「陰影」に分類された 14 作品。

  1. 001 2017 カシス川 カシスがわ 荻野アンナ 単行本・文藝春秋 2017年刊。NDLで荻野アンナ著として確認できる。 川・水辺記憶人生
  2. 002 2011 陰の都 かげのみやこ 吉野光 単行本・作品社 作品社刊の2011年単行本。吉野光の後期の歴史題材作品として追加候補になる。 歴史権力記憶
  3. 003 2002 花狂い ハナグルイ 広谷鏡子 単行本・角川春樹事務所 角川春樹事務所から2002年に単行本刊行、2005年に同社文庫版も確認できる。 恋愛関係性内面
  4. 004 2000 花腐し はなくたし 松浦寿輝 初出・「群像」2000年5月号 NDLサーチで「群像」2000年5月号掲載書誌と、2017年1月刊の講談社文芸文庫『幽(かすか) 花腐し』を確認できる。単独初刊本ではなく、 bookYear は確認できる book-form 版に合わせた。 映画記憶恋愛 第123回 芥川賞
  5. 005 1996 黄泉の森 ヨミジ ノ モリ 江場秀志 単行本・審美社 審美社から1996年に刊行された江場秀志の単著。 死生観記憶内面
  6. 006 1995 テロリストのパラソル てろりすとのぱらそる 藤原伊織 単行本・講談社 『テロリストのパラソル』は、新宿中央公園で起きた爆弾テロ事件に巻き込まれたバーテンダー・島村を主人公にした長篇です。過去を隠して生きてきた男のもとへ、かつての関係者や死んだ恋人の娘が現れ、事件の真相と主人公自身の記憶が重なっていきます。都市の暴力、過去から逃げること、ハードボイルド的な孤独を軸にした… 過去都市暴力
  7. 007 1991 琥珀の町 こはくのまち 稲葉真弓 単行本・河出書房新社 NDLサーチで1991年2月刊、河出書房新社、ISBN 4-309-00668-Xの単行本として確認できる。 記憶都市現代小説
  8. 008 1978 切られた絵 キラレタ エ 江場秀志 単行本・屋上の会 屋上の会から1978年に刊行された江場秀志の未収録単著。小規模出版のためNDL書誌を主根拠とする。 芸術と表現記憶内面
  9. 009 1964 出発は遂に訪れず しゅっぱつはついにおとずれず 島尾敏雄 単行本・新潮社 『出発は遂に訪れず』は、島尾敏雄が特攻隊長として出撃直前に終戦を迎えた体験と深く結びつく、戦争小説系の代表作の一つです。NDLサーチでは1964年に新潮社から刊行された211ページの単行本として確認できます。公開Webで信頼できる詳細梗概や初出情報を十分に確認できなかったため、ここでは内容を断定しす… 戦争記憶死と喪失
  10. 010 1960 風がめざめる カゼ ガ メザメル 菊村到 単行本・講談社 『雨に似ている』後の初期小説として、純文学寄りの補完候補。 戦後青春孤独と疎外
  11. 011 1959 雨に似ている あめににている 菊村到 単行本・雪華社 『雨に似ている』は、菊村到が『硫黄島』で第37回芥川賞を受賞した後、1959年に雪華社から刊行した単行本です。NDLサーチでは261ページの図書として確認できます。公開Webで信頼できる詳細梗概や初出情報を確認できなかったため、内容は推測せず、菊村の初期作品を示す書誌として記録します。 戦後孤独と疎外記憶
  12. 012 1959 風の挽歌 カゼ ノ バンカ 菊村到 単行本・光書房 1950年代末の初期作品として、既収録『雨に似ている』周辺の候補。 喪失戦後孤独と疎外
  13. 013 1959 檸檬・ブラックの死 れもん・ぶらっくのし 斯波四郎 単行本・講談社 『檸檬・ブラックの死』は、斯波四郎が第41回芥川賞受賞作『山塔』と同じ1959年に講談社から刊行した単行本です。NDLサーチでは270ページの図書として確認できます。公開Webで信頼できる詳細梗概や初出情報を確認できなかったため、内容は推測せず、斯波の初期作品を示す書誌として記録します。 戦後記憶死と喪失
  14. 014 1959 娼婦の部屋 ショウフ ノ ヘヤ 吉行淳之介 単行本・文芸春秋新社 吉行の都市・性・孤独の主題を代表的に補う候補。のち新潮文庫で再刊。 孤独と疎外都市生活