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砂川文次 2020

紹介 About

2021年に文藝春秋から単行本化。NDLでは初出記事と単行本の双方を確認できる。

評価 Reception

書誌・初出情報はNDLで確認した。賞歴は追加取り込み時に芥川賞等の公式ページで再確認する。

出典 Sources

参考リンク References

砂川文次のほかの収録作 More

  1. 001 2016 市街戦 しがいせん 初出・「文學界」2016年5月号 『市街戦』は、砂川文次のデビュー作であり、第121回文學界新人賞受賞作です。NDLサーチでは『文學界』2016年5月号掲載、文藝春秋公式ページでは後年の単行本『戦場のレビヤタン』に著者デビュー作として併録されたことを確認できます。公開されている出版社・書誌情報だけでは単独作品としての詳しい梗概までは… 戦争暴力簡潔な文体 第121回 文學界新人賞
  2. 002 2020 臆病な都市 オクビョウ ナ トシ 単行本・講談社 2020年に講談社から刊行された砂川文次の単著図書。既登録作『市街戦』『ブラックボックス』を補う候補。 都市身体不安
  3. 003 2021 ブラックボックス ぶらっくぼっくす 初出・「群像」2021年8月号、2022年1月講談社より単行本刊行 『ブラックボックス』は、自転車便メッセンジャーとして東京を走るサクマの身体感覚と、制御しきれない怒りの蓄積を描く中篇です。都市の道路、配達労働、速度、肉体の疲労が、主人公の内面の暴発と直結していきます。労働と暴力衝動を観念ではなく身体の運動として読ませる、切迫した文体が特徴です。社会の構造を説明する… 労働都市暴力 第166回 芥川賞