くぉんたむ ふぁみりーず

クォンタム・ファミリーズ

東浩紀 2008 第23回 三島賞 受賞

紹介 About

『クォンタム・ファミリーズ』は、平行世界を行き来できる設定のもと、ある父親が別の世界の娘を救おうとする物語です。量子論的なSF装置を用いながら、家族、記憶、父子関係の可能性を問い直します。批評家・思想家である東浩紀が小説形式で現代的な家族像を探った作品です。

評価 Reception

三島由紀夫賞受賞作です。既存出典で受賞歴を確認できます。選評本文は未確認ですが、純文学とSF的思考実験を接続した三島賞受賞作として位置づけました。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第23回 三島由紀夫賞 (2010年)

東浩紀のほかの収録作 More

  1. 001 1998 存在論的、郵便的 初出・単行本(新潮社、1998年10月刊行)。 『存在論的、郵便的』は、東浩紀がジャック・デリダをめぐって書いた評論・思想書です。NDLサーチでは1998年10月に新潮社から刊行された338,4ページの図書、NDC9 135.5として確認できます。出版書誌データベースではISBN 9784104262014、4-6変判、344ページ、1998年1… 思想文学理論言語