ぱわーけいいちはちいち
パワー系181
紹介 About
身長181センチ、強靭な肉体を持つ女性リカが開いた個人サロンには、身体測定マニア、張り手を浴びたいマゾヒスト、衣類フェチなど、それぞれ奇妙な性癖を抱えた男たちが通ってくる。彼らが求める「本物のエクスタシー」を、湿った官能ではなく即物的でドライな筆致で記録していく。身体とマゾヒズムという題材を真っ向から扱い、純文学の新人賞としては異色の手触りで話題になったデビュー作。
評価 Reception
第31回すばる文学賞受賞作として『すばる』2007年11月号に掲載され、2008年1月に集英社から単行本化された。NDLサーチと出版書誌データベースで受賞作としての掲載・単行本書誌は確認できるが、今回確認できた評価は賞発表と書誌情報に限られる。
出典 Sources
- NDLサーチ「受賞作 パワー系181」 評価書誌
『すばる』2007年11月号の第31回すばる文学賞発表枠を確認。
- NDLサーチ『パワー系181』 書誌
- 出版書誌データベース『パワー系181』 書誌
出版社欄・ISBN・発売情報を確認。集英社の旧商品ページリンクは到達不能で、内容紹介は確認できていない。