にじのみさき

虹の岬

辻井喬 1994 第30回 谷崎賞 受賞

紹介 About

『虹の岬』は、大企業の要職を辞した男と京都大学教授夫人との長い情愛を描く恋愛長篇です。加賀平野の鶴来を主な舞台に、二十五年に及ぶ関係、人生の決断、喪失の感覚が静かな文体で重ねられます。中央公論新社公式で谷崎潤一郎賞受賞は確認できますが、内容説明は既存梗概と二次情報に依拠しています。

評価 Reception

第30回谷崎潤一郎賞受賞作です。中央公論新社公式の受賞作品一覧で受賞を確認できます。出版社公式の商品紹介や選評本文は今回確認できませんでした。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第30回 谷崎潤一郎賞 (1994年)

辻井喬のほかの収録作 More

  1. 001 1983 いつもと同じ春 いつもとおなじはる 初出・1983年5月、河出書房新社刊。初出誌の詳細は今回確認できないため、単行本刊行年を year とした。 『いつもと同じ春』は、辻井喬が1983年に河出書房新社から刊行した長篇小説です。NDLサーチでは、1983年5月刊の単行本と、2009年10月刊の中公文庫版を確認できます。公開Webで詳細な内容紹介や初出誌は確認できなかったため、紹介は書誌・再刊情報を中心に整理しています。 人生記憶時間