ごっど・ぶれいすものがたり

ゴッド・ブレイス物語

花村萬月 1990

紹介 About

集英社から1990年2月に刊行された花村萬月の未登録単行本。

評価 Reception

主要文学賞情報は今回の確実なソース範囲では登録しない。書誌はNDLで確認。

出典 Sources

花村萬月のほかの収録作 More

  1. 001 1992 ブルース ぶるーす 単行本・角川書店 角川書店から1992年8月に刊行された花村萬月の未登録単行本。 音楽暴力若者
  2. 002 1997 皆月 初出・単行本(講談社、1997年2月刊行)。初出誌は今回未確定のため単行本年を year に採用。 『皆月』は、花村萬月が芥川賞受賞作『ゲルマニウムの夜』の前後に書いた長篇小説です。妻に金を持ち逃げされた中年男が、義弟や風俗で働く女性との関係のなかで、傷ついた生活を立て直していきます。暴力や性を含む花村作品らしい荒い手触りのなかに、再生の物語が置かれています。 再生家族
  3. 003 1998 ゲルマニウムの夜 げるまにうむのよる 初出・「文學界」1998年6月号 『ゲルマニウムの夜』は、かつて暮らした修道院兼教護院へ、殺人の後に戻ってくる青年を中心にした長篇です。信仰の場であるはずの空間に、暴力、性、罪悪感が濃密に入り込み、聖と俗の境界が崩れていきます。荒々しい身体感覚と過剰な熱量によって、逃げ場のない生を押し出す作品です。 暴力信仰 第119回 芥川賞
  4. 004 1998 二進法の犬 にしんほうのいぬ 単行本・光文社 光文社から1998年11月に刊行された長編小説。NDLで単行本と文庫版を確認。 身体暴力生と死