はなむら まんげつ

花村萬月

b.1955

略歴 Profile

東京都生まれ。児童養護施設で育ち、高校を3日で退学後に各地を放浪し様々な肉体労働に従事。1989年「ゴッド・ブレイス物語」で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。1998年「ゲルマニウムの夜」で第119回芥川賞を藤沢周と同時受賞。暴力・性・宗教を大胆に描く過剰な文体の作家。1998年「皆月」で吉川英治文学新人賞も受賞。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1998年から1998年に及びます。芥川賞の受賞作を含みます。主題や読み味では信仰、性、息苦しい、暴力といった切り口から作品を探せます。

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1998 ゲルマニウムの夜 げるまにうむのよる 初出・「文學界」1998年6月号 問題行動を重ねた少年が小学校高学年から中学卒業まで暮らした修道院兼教護院に、殺人を犯した後に逃亡先として舞い戻る物語。暴力・性・宗教が過剰な密度で交錯する花村萬月の代表作。 暴力信仰 第119回 芥川賞

単行本

  1. 001 1998 ゲルマニウムの夜 げるまにうむのよる 単行本・文藝春秋 問題行動を重ねた少年が小学校高学年から中学卒業まで暮らした修道院兼教護院に、殺人を犯した後に逃亡先として舞い戻る物語。暴力・性・宗教が過剰な密度で交錯する花村萬月の代表作。 暴力信仰 第119回 芥川賞