あざぶかいだん

麻布怪談

小林恭二 2009

紹介 About

『麻布怪談』は、小林恭二の小説単行本です。文藝春秋公式ページでは、江戸の末、鄙びた麻布に独り住む男のもとへ美少女幽霊と狐女が通いつめる妖異譚として紹介されています。NDLサーチでは2009年11月に文藝春秋から刊行された312ページの図書、NDC9 913.6として確認できます。

評価 Reception

今回確認できた範囲では、本書について収録済みの賞マスターに対応する受賞歴は確認できませんでした。NDL雑誌記事索引では、『文學界』2009年7月号に連載初回、2009年9月号に完結回が掲載されたことを確認できます。作品名・著者名完全一致でレビューブログや文学系YouTube紹介も探しましたが、信頼して紐づけられる公開リンクは見つかりませんでした。

出典 Sources

参考リンク References

小林恭二のほかの収録作 More

  1. 001 1998 カブキの日 かぶきのひ 初出・講談社1998年刊 『カブキの日』は、歌舞伎をめぐる世界を舞台に、演じること、見ること、語ることを重ねていく小林恭二の小説です。歌舞伎という古典芸能を題材にしながら、作品は単なる芸道小説ではなく、物語の仕掛けや語りの批評性を前面に出します。祝祭性とメタフィクション的な遊びが同居する、第11回三島由紀夫賞受賞作です。 芸術と表現メタフィクション都市・郊外 第11回 三島賞