よしわら
よしわら
紹介 About
新潮新人賞受賞作「グラウンド」を、単行本化に際して『よしわら』と改題した中篇。風俗雑誌編集などの職歴を持つ作者の経歴とも重なり、労働、都市の周縁、学歴や階層から外れた人物の感覚を描く。新人賞受賞作が芥川賞候補にもなった、2000年代初頭の新潮新人賞系譜の一作。
評価 Reception
既存の新人賞調査メモでは第33回新潮新人賞受賞、同時期の第126回芥川賞候補として整理されている。NDLサーチで新潮社版『よしわら』の書誌を確認したため、賞マスタ内の新潮新人賞のみ awards[] に反映する。
出典 Sources
- NDLサーチ『よしわら』 書誌
- NDLサーチ「第33回新潮新人賞発表--小説部門受賞作『グラウンド』鈴木弘樹」 評価
『よしわら』の旧題「グラウンド」が第33回新潮新人賞受賞作として掲載された記事。