いざかやゆうれい

居酒屋ゆうれい

山本昌代 1991

紹介 About

題名から幽霊譚・日常の奇妙さを含む作品として読めるが、内容細部は候補段階では追加調査余地を残す。

評価 Reception

書誌はNDLサーチおよびBooks/JPROで確認。主要文学賞の受賞・候補は今回確認できた範囲では登録しない。

出典 Sources

参考リンク References

山本昌代のほかの収録作 More

  1. 001 1983 応為坦坦録 おういたんたんろく 初出・「文藝」1983年冬季号(河出書房新社) 『応為坦坦録』は、浮世絵師・葛飾北斎の娘である応為(お栄)と父北斎の関係を描く歴史小説的なデビュー作です。芸術家の家族関係、創作の継承、父娘の緊張が、江戸の美術史的な題材を通して浮かび上がります。女性の創作者を中心に据える視点が読みどころです。 芸術と表現父と子方言・口語 第20回 文藝賞
  2. 002 1989 デンデラ野 でんでらの 単行本・河出書房新社 『緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道』『応為坦坦録』以外の山本昌代の book-form work 候補。 女性土地現代小説
  3. 003 1994 緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道 みどりいろのにごったおちゃあるいはこうふくのさんぽみち 初出・河出書房新社1994年刊 『緑色の濁ったお茶あるいは幸福の散歩道』は、山本昌代が第8回三島由紀夫賞を受賞した作品です。既存データでは、難病で下半身が不自由な鱈子と家族の日常を淡々と描く中編として整理されています。新潮社公式で受賞は確認できますが、内容紹介はWikipedia中心のため低確信です。 家族 第8回 三島賞