せみのついおく

セミの追憶

古山高麗雄 1993 第21回 川端賞 受賞

紹介 About

戦時中の記憶とセミの声を結びつけた老境の短篇。従軍体験を持つ古山高麗雄が、生き残った者の罪責感と記憶の透明な残像を繊細に描く。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第21回 川端康成文学賞 (1994年)