おひるのたびにさようなら
おひるのたびにさようなら
紹介 About
会社の昼休み、外階段で繰り広げられる主人公・真司と先輩女子社員たちの秘密の遊び。真司の役目は、近くの病院で音声を消した昼ドラを眺め、想像で補った物語を先輩に報告することだ。見ることと聞くことのずれ、語り直された物語と現実の重なりを入れ子状に組み上げ、ささやかな昼の儀式の終わりをせつなく描く。メディアの特性を反転させる着想が光る、わずか132ページの掌篇的長篇。
評価 Reception
第45回文藝賞受賞作。NDLサーチで『文芸』掲載の受賞作書誌、同回選評、2008年11月刊の河出書房新社単行本書誌を確認できる。受賞作刊行記念インタビュー「読み手の「脳」を刺激する小説」も確認できるが、本文内容は未確認のため評価の要約は控える。
出典 Sources
- 受賞作 おひるのたびにさようなら - 国立国会図書館サーチ 書誌評価
第45回文藝賞発表号の受賞作掲載書誌
- おひるのたびにさようなら - 国立国会図書館サーチ 書誌
2008年11月刊の河出書房新社単行本書誌を確認
- 第45回文藝賞 選評 - 国立国会図書館サーチ 評価
選評記事の書誌を確認。本文内容は未確認
- 読み手の「脳」を刺激する小説 - 国立国会図書館サーチ 評価
受賞作刊行記念インタビューの書誌を確認