あとはのとなれやまとなでしこ
あとは野となれ大和撫子
紹介 About
政治・ジェンダー・国境を扱う宮内悠介の長篇候補。NDLで文献ありの単行本書誌を確認。
評価 Reception
書誌はNDL item ページおよびBooks/JPROで確認した。刊行記念インタビュー記事を referenceLinks に分離した。
出典 Sources
参考リンク References
- NDLサーチ『あとは野となれ大和撫子』刊行記念インタビュー インタビュー
宮内悠介・瀧井朝世による刊行記念インタビュー書誌。
宮内悠介のほかの収録作 More
- 001 2012 盤上の夜 『盤上の夜』は、囲碁、チェッカー、麻雀、古代遊戯など、盤上のゲームをめぐる想像力から人間の知性と身体を照らす宮内悠介の連作短篇集です。勝敗やルールの世界を描きながら、そこに宿る記憶、痛み、祈り、歴史の感触を重ね、SF的な思考実験と文学的な余韻を交差させます。
- 002 2013 ヨハネスブルグの天使たち よはねすぶるぐのてんしたち 『盤上の夜』後の代表的短篇集候補。SFと世界文学的主題が交差する宮内悠介らしい作品。
- 003 2016 カブールの園 かぶーるのその 日系アメリカ人三世の女性が、IT企業を立ち上げた友人とヨセミテへ向かい、日系人強制収容所の記憶に触れていく表題作を中心とする作品集。移民、戦争の記憶、アメリカ社会の周縁に置かれた人々を、作者らしい構成意識で扱う。収録作「半地下」とあわせ、越境するアイデンティティと継承されにくい記憶が主題となる。 第30回 三島賞
- 004 2016 彼女がエスパーだったころ かのじょがえすぱーだったころ 宮内悠介のSF的思考実験と現代文学的な問いが接続する短篇集候補。
- 005 2023 ラウリ・クースクを探して らうりくーすくをさがして 技術史・東欧史・言語を接続する近年作の追加候補。2026年6月に文庫版も出ているが、単行本は2023年刊。