めでたしめでたし
めでたし、めでたし
紹介 About
桃太郎の「その後」を出発点に、鬼ヶ島から財宝を持ち帰った桃次郎をめぐる物語として昔話を組み替える長編。桃次郎は財宝の元の持ち主を集めるものの、犬・猿・雉たちが困惑するほど一向に返そうとしない。勧善懲悪の結末の先に、所有、英雄性、暴力の後始末を置き直し、「めでたし」で閉じられない物語の余白をユーモラスに掘り起こす。
評価 Reception
中央公論新社公式ページとBooks出版書誌データベースは、本作を桃太郎譚の後日譚として紹介し、童話的な枠組みをずらした小説であることを前面に出している。現時点で本作単体の主要文学賞受賞・候補や独立した書評は確認できず、評価情報は出版社公式紹介に限られる。
出典 Sources
- めでたし、めでたし|中央公論新社 紹介評価書誌
内容紹介、発売日、ISBNを確認。
- めでたし、めでたし|Books 出版書誌データベース 紹介書誌
内容紹介、ページ数、発売日を確認。
- めでたし、めでたし|国立国会図書館サーチ 書誌
ISBN、出版者、刊行年月を確認。
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