じょうもんりゅう

縄文流

杉山恵治 1989 第21回 新潮新人賞 受賞

紹介 About

警備員と妻カリンちゃんの日常を、過激で滑稽な文体で描いた作品。既存梗概では、選考委員の笑いを誘ったとされるほど、生活の卑近さと文体の勢いが前面に出る。労働と夫婦の生活を、通常のリアリズムからずらしたユーモラスな語りで押し出す作品として読める。

評価 Reception

新潮社公式の新潮新人賞アーカイブで第21回受賞作として確認できる。内容面は既存梗概に依拠しており、出版社公式の詳細紹介・選評本文・独立書評は未確認。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第21回 新潮新人賞 (1989年)

杉山恵治のほかの収録作 More

  1. 001 1985 カナコ ボーイズ かなこぼーいず 初出・第17回新潮新人賞最終候補作。『新潮』1985年7月号に選評掲載。作品本文の掲載は今回確認できない。 『カナコ ボーイズ』は、杉山恵治が第17回新潮新人賞の最終候補となった作品。文学賞データベースでは、1985年5月17日発表、『新潮』1985年7月号選評掲載の回で候補作として確認できる。本文掲載、単行本化、梗概は今回確認できないため、内容紹介は保留する。 文芸誌掲載