すぎやま けいじ

杉山恵治

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略歴 Profile

1989年「縄文流」で第21回新潮新人賞を受賞しデビュー。警備員と妻の日常を過激な文体で描いた本作は選考委員の爆笑を誘ったという。生年・経歴は公開情報から確認できない。 このデータベースでは2作品を収録し、発表年は1985年から1989年に及びます。新潮新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味ではユーモラス、労働といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1985 カナコ ボーイズ かなこぼーいず 初出・第17回新潮新人賞最終候補作。『新潮』1985年7月号に選評掲載。作品本文の掲載は今回確認できない。 『カナコ ボーイズ』は、杉山恵治が第17回新潮新人賞の最終候補となった作品。文学賞データベースでは、1985年5月17日発表、『新潮』1985年7月号選評掲載の回で候補作として確認できる。本文掲載、単行本化、梗概は今回確認できないため、内容紹介は保留する。 文芸誌掲載
  2. 002 1989 縄文流 じょうもんりゅう 初出・「新潮」1989年11月号(新潮社) 警備員と妻カリンちゃんの日常を、過激で滑稽な文体で描いた作品。既存梗概では、選考委員の笑いを誘ったとされるほど、生活の卑近さと文体の勢いが前面に出る。労働と夫婦の生活を、通常のリアリズムからずらしたユーモラスな語りで押し出す作品として読める。 労働実験的文体都市・郊外 第21回 新潮新人賞

単行本

  1. 001 1989 縄文流 じょうもんりゅう 単行本・新潮社 警備員と妻カリンちゃんの日常を、過激で滑稽な文体で描いた作品。既存梗概では、選考委員の笑いを誘ったとされるほど、生活の卑近さと文体の勢いが前面に出る。労働と夫婦の生活を、通常のリアリズムからずらしたユーモラスな語りで押し出す作品として読める。 労働実験的文体都市・郊外 第21回 新潮新人賞