ガカ コイデ ナラシゲ ノ ショウゾウ

画家小出楢重の肖像

岩阪恵子 1992

紹介 About

美術・評伝的散文の候補。小説登録優先度は要判断だが、著者の代表的単著として有力。

評価 Reception

受賞情報は今回、公式ページで確認できなかったため awards には入れない。書誌はNDL、Amazonの具体ページで確認した。

出典 Sources

参考リンク References

岩阪恵子のほかの収録作 More

  1. 001 1981 蝉の声がして セミ ノ コエ ガ シテ 単行本・講談社 既収録『ミモザの林を』以前の初期作品で、作家像の起点を補う候補。 記憶女性日常
  2. 002 1986 ミモザの林を みもざのはやしを 初出・単行本(講談社、1986年8月)。初出誌は未確認。 日常の猥雑を越えてなお何かを求め続ける女性たちの生命力を描く短篇集。表題作のほか「毀れる」「焔の舌」「くずれる音」「冬の苺」「ガラスの破片」を収め、身体感覚と性、日々の生活の手ざわりが重なっていく。短い紹介しか確認できないが、女であることの感覚を正面から扱った作品として読める。 身体 第8回 野間新人賞
  3. 003 1993 淀川にちかい町から ヨドガワ ニ チカイ マチ カラ 単行本・講談社 土地・記憶・生活感覚を扱う作品として、既収録作品の地域性を補う候補。 土地記憶日常
  4. 004 1996 木山さん、捷平さん キヤマサン ショウヘイサン 単行本・新潮社 小説以外の文学的散文・作家論寄りの候補。岩阪の文学的関心を補う。 作家と文学記憶文学史
  5. 005 2000 雨のち雨? あめのちあめ 初出・『新潮』2000年6月号掲載(p.116-127)。同年6月、新潮社より単行本刊行。 『雨のち雨?』は、岩阪恵子が第26回川端康成文学賞を受賞した短篇です。NDLサーチでは『新潮』2000年6月号掲載の受賞作記事として確認でき、同年6月には新潮社から単行本『雨のち雨?』が刊行されています。公開Webで詳細な梗概は確認できなかったため、作品説明は初出・刊行・受賞情報を中心に整理していま… 日常記憶家族 第26回 川端賞
  6. 006 2006 掘るひと ホル ヒト 単行本・講談社 2000年代の小説作品として、既収録『雨のち雨?』以後の展開を補う候補。 記憶土地日常