いわさか けいこ

岩阪恵子

b.1946

略歴 Profile

奈良県生まれ。関西学院大学文学部史学科卒業後、詩人・作家の清岡卓行と結婚し上京。女性の生命力と日常の感覚を繊細に描く短編を中心に発表。ミモザの林をで野間文芸新人賞、「ヨドガワのそばの町から」で紫式部文学賞などを受賞した。 このデータベースでは1作品を収録し、発表年は1986年から1986年に及びます。野間新人賞の受賞作を含みます。主題や読み味ではジェンダー、乾いた、身体、性、痛切といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1986 ミモザの林を みもざのはやしを 初出・単行本(講談社、1986年8月)。初出誌は未確認。 日常の猥雑を越えてなお何かを求め続ける女性たちの生命力を描く短篇集。表題作のほか「毀れる」「焔の舌」「くずれる音」「冬の苺」「ガラスの破片」を収め、身体感覚と性、日々の生活の手ざわりが重なっていく。短い紹介しか確認できないが、女であることの感覚を正面から扱った作品として読める。 身体ジェンダー 第8回 野間新人賞

単行本

  1. 001 1986 ミモザの林を みもざのはやしを 単行本・講談社 日常の猥雑を越えてなお何かを求め続ける女性たちの生命力を描く短篇集。表題作のほか「毀れる」「焔の舌」「くずれる音」「冬の苺」「ガラスの破片」を収め、身体感覚と性、日々の生活の手ざわりが重なっていく。短い紹介しか確認できないが、女であることの感覚を正面から扱った作品として読める。 身体ジェンダー 第8回 野間新人賞