いぬ かげについて そのいち

犬(影について・その一)

司修 1992 第20回 川端賞 受賞

紹介 About

『犬(影について・その一)』は、「影」というモチーフをめぐる連作の第一作です。犬を通して人間の存在の輪郭を問い直し、視覚的で幻想的なイメージを重ねます。画家・装丁家でもある司修の感覚が、寓話的な短篇の形に反映された作品です。

評価 Reception

新潮社の川端康成文学賞公式アーカイブで第20回受賞作として確認した。NDLでは『川端康成文学賞全作品』と『新潮』1993年6月号の書誌を確認できる。

出典 Sources

受賞・候補歴 Awards

受賞 第20回 川端康成文学賞 (1993年)