つかさ おさむ

司修

b.1936

略歴 Profile

群馬県前橋市生まれ。映画館の看板絵師の助手として働きながら独学で絵を学んだ画家・装丁家・作家。萩原朔太郎の詩への傾倒が創作の原点。法政大学名誉教授。小説・装丁・絵本の三領域にまたがる独自の表現者。 このデータベースでは3作品を収録し、発表年は1985年から1992年に及びます。川端賞の受賞作を含みます。主題や読み味ではアイデンティティ、記憶、芸術と表現、幻想、詩的といった切り口から作品を探せます。

出典 Sources

  • 司修 - Wikipedia

    (Wikipedia)生年・経歴・「犬(影について・その一)」の受賞情報を確認

収録作品 Works

文芸誌での初出

  1. 001 1985 青猫 あおねこ 初出・1985年10月、東京書籍刊。初出誌の詳細は今回確認できないため、単行本刊行年を year とした。 『青猫』は、司修が1985年に東京書籍から刊行した単行本です。NDLサーチでは副題「幻想童話館」、NDC 913.6として確認できます。公開Webで詳細な内容紹介を確認できないため、作品説明は書誌情報に限定します。 幻想単行本小説
  2. 002 1992 犬(影について・その一) いぬ かげについて そのいち 初出・「新潮」1992年2月号初出。 『犬(影について・その一)』は、「影」というモチーフをめぐる連作の第一作です。犬を通して人間の存在の輪郭を問い直し、視覚的で幻想的なイメージを重ねます。画家・装丁家でもある司修の感覚が、寓話的な短篇の形に反映された作品です。 身体アイデンティティ寓話・幻想 第20回 川端賞

単行本

  1. 001 1985 青猫 あおねこ 単行本・東京書籍 『青猫』は、司修が1985年に東京書籍から刊行した単行本です。NDLサーチでは副題「幻想童話館」、NDC 913.6として確認できます。公開Webで詳細な内容紹介を確認できないため、作品説明は書誌情報に限定します。 幻想単行本小説
  2. 002 1987 紅水仙 べにすいせん 単行本・講談社 既存登録の『犬(影について・その一)』『青猫』以外に確認できる司修の book-form work 候補。 芸術と表現記憶現代小説